関市観光バスツアー
刃物の町「関市」
ディープな見どころ紹介
岐阜県関市は700年続く刃物産業の町です。関市では関市初の「産業観光ツアー」を企画、ご紹介しています。その中からいくつかご紹介しましょう。
長谷川刃物刃物といっても種類はいろいろです。「長谷川刃物」は、主にはさみが主体。布がほつれないピッキングはさみ、紙パックやペットボトルを切るはさみ、手に障害がある人のためのカスタネット型はさみなど。「切れるのはただ1点。刃にソリを付けてスライドしていき、2枚の刃を1つにして、はさみのかみ合わせを大事にしています」と長谷川社長。
「ガーバーサカイ」は、ナイフが専門。昭和62年、ナイフの博物館を作り、世界30カ国、1500点を展示しています。アメリカやヨーロッパからは、主に登山や災害レスキュー用の注文が多い。「国内でナイフを製造しているのは関だけです。いざというときに役に立つと評価されています」と坂井澄雄専務。春日刃物 深川代表
関には包丁やナイフをとぐ第一人者もいます。「春日刃物」の深川誠代表は、20年以上前から繊維メーカーから裁ちばさみのとぎ直しの依頼を受けています。「いいものは研ぎがいがあります。メンテナンスをして上手に使ってください」。
包丁が錆びたり、切れなくなった場合は「刃物会館」へどうぞ。ここでは、実際に砥石を使って講師の方に教わりながら刃こぼれを直したり、切れ刃の角度を変えたりして包丁を研ぐこともできます。研いでもらう場合は、21㌢以下500円です。
フェザー後藤会長刃物の歴史を知りたい場合は、「カミソリ文化伝承館 フェザーミュージアム」へ。ここではカミソリと文化、歴史が体験できます。
「ヒゲとカミソリの文化」では、歴史上の人物のヒゲを剃ったらどうなるか、などがご覧いただけるほか、床屋の歴史、最新医療にフェザーのカミソリが使われているなど発見がいっぱいです。
関あゆ丼
黒からあげ関市のご当地グルメなら「関あゆ丼」と「関からあげ」がお勧めです。和食処「やまなみ」では、3枚におろした2匹の鮎に塩、こしょう、大葉をはさんでフライにし、秘伝のソースに付けた圧巻のどんぶり。「関からあげ」第一弾の「黒からあげ」は、関の特産品しいたけとひじきを使い、見た目が黒いから上げ。しいたけとひじきの風味が独特です。
■問い合わせ
関市観光協会 TEL:0575(22)3131
http://www.sekikanko/jp

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