地域報告

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江南団地ソフトバレーボール大会開催

健闘した藤里クラブ

江南団地ソフトバレーボール大会開催江南団地の団地祭の一環として「第22回江南団地ソフトバレーボール大会(江南団地自治会主催)」が先月20日、藤里小学校体育館で開催されました。団地祭は、1971年に第1回を開催して以来、「団地はふるさと・子どもたちの心に残る思い出を」を合言葉に、団地の年中行事として回を重ねてきました。今年の団地祭は、10月2日(日)から1月15日(日)まで行われます。
今大会は江南だけでなく、岐阜や一宮、岩倉、大口町、名古屋市からも参加し、37チームが出場しました。
江南団地の藤里クラブは、週2回練習を重ねて、気力満々。今年2チーム出場の藤里小学校の先生チームは、「保護者の方たちとも親しくなるので参加しました。今年も1勝したいけれど、実力の差がありすぎますね」と飯沼元康校長は苦笑い。
「年齢制限もないし、賞品もいろいろあるので、みなさん1日いい汗をかき、楽しんで過ごされますよ」と安部京子実行委員長は話していました。
試合結果は次の通り。
Aコート=1位・ダイアモンド、2位・大地、3位・ブルーウォーカーズ、Bコート=1位・がんバレー、2位・ウッドワン、3位・藤里C、4位・藤里B、Cコート=1位・ミニーズ、2位・ユーアイクラブ、3位・Qビック、Dコート=1位・愛港、2位・布袋北、3位・みらくる
江南団地祭は、来年1月14日(土)~15日(日)の団地写真展、15日(日)のどんど焼が開催されます。

リサイクルバザー大人気

高森台団地で開催

高森台団地試着をする人たちでムンムン春日井市高蔵寺ニュータウンの高森台団地で先月26日、恒例のリサイクルバザーが集会所で行われました。
出店したのは、18店舗。洋服から食器、バッグや飾り物など山のように商品を並べていたのは野々垣千賀さん(42)。「ここ3年ほど、小学校や幼稚園の仕事が忙しくバザーに出せなかったんですよ。引越しをして同居を始めたので、姑が今までためていたティッシュ類や洗剤がものすごくあったし、子供服もすぐ着られなくなるでしょ。ためにためていた物を一気に出しました」。小口雪江さん(30)は、夫が手作りをした飾り棚に自分が作ったシュシュや携帯ラップ、イヤリング、ピアスを飾り、「みんな手作りです。かわいいでしょ」とにっこり。
集会所前には、大根やニンジン、サトイモ、みかんに加えてつきたてのお餅も並び、常連さんたちがみな買い求めていました。
けやきの家が作るバナナケーキやパウンドケーキ、自治会役員手作りの混ぜご飯、サンドイッチもあっという間に売れ切れていました。
大人気のコーヒー店は、次々と訪れるお客さまに名賀自治会長が慣れない手つきでコーヒーを入れていました。

「作品展示会」開催

北区の中富住宅で

中富住宅第8回作品展示会硬筆が大好きな伊藤らんなちゃん中富住宅第8回作品展示会02織田忠行さんと住民たち名古屋市北区の中富住宅で「第8回作品展示会」(山地英樹実行委員長)が今月3日から5日まで集会所ホールで開催され、たくさんの方たちが訪れました。
この作品展は、住民たちの親睦をはかろうと始められたもので、今年で8回目。集会所ホールのなかには、水彩画や写真、日本画、油絵、和風ちぎり絵、はがき絵、きり絵、ボトルシップ、手芸クラブがティッシュ入れや袋と出展者30人、90点の力作が展示されました。

昨年の作品展示会をきっかけに“悠々クラブ”もでき、「月2回、顔を合わせて自分たちの好きなものを作っています」と織田忠行さん。
伊藤らんなちゃん(7歳)はちぎり絵と硬筆、和歌山友祐くん(10歳)は硬筆を披露。石黒和夫さんは“がんばろう日本”と銘打ち、1000羽の折り鶴を飾っていました。

多文化共生の団地・地域づくりに向けて

先月27日 県営住宅自治会連絡協議会

県営住宅自治会連絡協議会県営住宅自治会連絡協議会は先月27日、名古屋市天白区の平針住宅集会所で意見交換会を行い、愛知県住宅管理室、県住宅供給公社、県地域振興部国際課多文化共生推進室、名古屋国際センター、天白警察署と平針住宅、緑町住宅、吉浜住宅、名古屋市公住協の役員が参加しました。
テーマは、「多文化共生の団地・地域づくりに向けて」。視察の対象となった平針南住宅は、25街区(町内会)を211人の自治会員で切り盛りしています。「赤ちゃんから高齢者まで“住んでよかった”という団地にしたいとがんばっています。交番との連絡を密にし、あいさつ運動や夜間路上パトロールを重ねた結果、違法駐車が減少し、交通事故も犯罪率も少ない地区です」と桐生泰助自治会長。また「自治会役員が高齢化しているので、若い人でも入居できるような収入基準にしてほしい」との要望も出されました。
県営住宅の管理戸数6238戸のうち、外国人入居戸数は1001戸、19.33%。(23年11月1日現在)。愛知県としては、「24年度までの5カ年計画“あいち多文化共生推進プラン”を策定したほか、学齢期前の外国人の子どもたちを対象にした初めての“プレスクール”の取り組みや通訳のサービスが受けられる“あいち医療通訳システム”などを進めています」と木佐貫昭二室長補佐。