旬のバスツアー3月
「梅、椿、早春の三河路をたずねて」
梅の里「名号」は梅に包まれた桃源郷 本光寺で梅と椿を楽しむ
出発日 3月8(木)・9(金)・12(月)・15(木)の4日間

3月ともなれば、寒さもしだいに緩み、日増しに暖かさを増して梅や桃のつぼみもふくらんで来ます。そこで、奥様ジャーナルの旬のバスツアーは「梅、椿、早春の三河路をたずねて」と題し、新城市鳳来町でおいしい食事を召し上がっていただきながら名号(みょうご)の梅花や、幸田町の梅や椿をご覧いただく予定です。日程は、3月8日(木)、9日(金)12日(月)15日(木)で、料金は5,680円(昼食含む)です。ふるってご参加ください。


東名豊川ICから新城方面に向かい、鳳来寺山の東側、宇連川に沿って名号(みょうご)という80軒ほどの小さな集落があります。この辺りは、“梅の里”として知られています。もともとは、石雲寺の先代の伊藤浄巌住職が昭和3年にお寺の敷地に梅を育てたのがはじまりです。以来、この地域は梅を育て、戦後は“青いダイヤ”とも言われ、鳳来町の主力産品として出荷されてきました。昭和38年には伊藤住職が梅を広めたということで旧鳳来町役場から地域発展のために貢献をしたということで表彰を受けたほどです。
梅の蕾は2月下旬ごろからほころび出し、3月ともなると梅がいっせいに咲き出し、名号の村全体が梅の花に包まれ、まさに桃源郷のようです。石雲寺では白加賀や玉英などの梅の花が193本育てられており、南高梅や鶯宿梅などの梅を生産しています。
続いて山びこの丘のレストラン「花遊」で昼食です。地元で本格和食が味わえると評判の仕出し屋「吉良屋」の姉妹店。鳳来町飲食店組合(菅沼孝夫組合長)は地域おこしの一環として今年3月末まで長篠合戦にちなんだオリジナル料理“戦国ぐるめ街道”を展開しています。「花遊」では、「徳川う埋蔵金」を楽しんでいただけます。深い緑に囲まれた静かな山里でのひとときをお楽しみください。

続いて「こんたく長篠」で地元のお買い物をどうぞ。「こんたく長篠」とは触れ合う意の「コンタクト」と案内人「コンダクター」の造語。鳳来ならではの食の文化、町と街を結ぶキーステーションです。鳳来自慢の特産品を集めた直売コーナーでは、鳳来牛はもちろん、採れたての新鮮野菜や地元農家の手作り梅加工品、梅うどんや梅アイスなども人気です。もちろん奥三河名産の味と郷土品も多数取り揃えています。併設のレストランでは、地元農家の方たちが育て上げた極上和牛の“鳳来牛”をお値打ち価格で提供しています。
魚の宝庫蒲郡の形原漁港へ。「味のヤマスイ」は形原漁港の一角にあり、ハマチや車海老をはじめその日に水揚げされた新鮮で活きの良い魚介類が豊富に揃っています。また、自社工場で加工した海産物を魚市場価格で提供しています。三河湾の味をお買い求めください。
最後に額田郡幸田町の曹洞宗瑞雲山本光寺へ。開基したのは、深溝松平忠定。本尊は釈迦如来、脇侍は運慶の作といわれる延命安産の地蔵菩薩と千手観音菩薩を祀っています。島原城主6代から19代までの遺体を安置する東御廟所の神殿石造りは、規模、荘厳さともに日本一といわれています。
本堂の手前には10種類、100本ほどの梅林、本堂の奥には三河椿郷と呼ばれる椿園があり、200種類、5000本の規模を誇ります。白や赤紫、淡紅、斑入りとさまざまな椿や梅をお楽しみください。

行程&日程は→コチラ


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