手づくりはたのし展示会 名古屋友の会開催
カラフルな色使いのものが“祈り”名古屋友の会(総リーダー原田丹香子さん)主催の「第51回手づくりはたのし展示会」が先月26日、27日に昭和区南山町の名古屋友の家で開かれ、たくさんの人たちが訪れました。
名古屋友の会は、婦人之友の愛読者の集まりで衣、食、住の生活のていねいな積み重ねを心がけ、398人の仲間がいます。この展示会は、生活工芸の基礎を学びつつ、手づくりの価値や文化を継承しようと行われているもの。今回は、ステンシルやシルクスクリーン、きょうけつ染め、織物、編み物、モザイクタイル、刺繍、フエルティング、ガラスエッチング、幼児生活団子どもの作品や子ども会、子ども部の作品など410点が展示されました。
手づくりはたのし展示会中央に飾られたのは、「祈り」をテーマに作られた作品。杉本真喜さんの原画をもとに白い麻布を染め、80人が2カ月かけて虹のイメージで青やピンクなど色の統一感を持って作り上げました。そのほか、段ボールを固めて箱にし、きょうけつ染めをしたものや刺繍が目につきました。
東京第二友の会から6人の友人たちと駆けつけた生活リーダーの岡寺淑子さん(78)は「この展示会を見て、活力をいただいて帰ります。年をとるにつれて婦人之友創設者の羽仁もと子先生の思想は素晴らしいと感じます。物を大切にし、いつも清潔にしています。このオーバーも30年大事に着ていますし、セーターなどもクリーニングに出すことがなく、全部自分で洗っています」と話していました。
舞台イベント「名古屋おもてなし武将 絆2012」
3月15日から25日
大人気の名古屋おもてなし武将隊が今年も舞台イベント「絆2012」を3月15日(木)から25日(日)まで10日間(3月19日は休演・昼夜20公演)、名古屋市東区のテレピアホールで開催します。
名古屋おもてなし武将隊は名古屋にゆかりのある武将6人(織田信長、豊臣秀吉、加藤清正、前田利家、前田慶次)と4陣笠隊で構成され、毎日名古屋城で観光客のお出迎えや観光案内、記念撮影などの“おもてなし”をし、名古屋のPRに務めています。
昨年の初舞台イベント(2月25日~3月2日)には、4000人を超える観客が集まり、夏の陣(7月29日・30日)も大盛況をおさめました。
●昼の陣(15時開演)「絆 スペシャルイベント」。名古屋城での演武をスケールアップした絆オリジナルバージョンを披露。名古屋城や武将文化、観光に関するクイズなど、日替わり座長が司会をします。自由席700円。3歳以下無料。
●夜の陣(19時開演)舞台「絆~悠久の彼方へ~」&プレミアトーク
原作は憲俊(織田信長)。清正、信長、秀吉、家康などが成長する様子を描くドラマ(2時間)と武将隊の軌跡を振り返るスペシャルトーク。指定席4300円。
「新作の舞台はみなさんに楽しんでいただく作品にしたいし、名古屋から全国につながる絆が広がればいい」と語る織田信長。チケットは、プレイガイドで発売中。
□問い合わせ 東海テレビ放送事業部
TEL:052(954)1161

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